三重のお嫁さん家族たちの前での結婚式披露宴スピーチ
先日、私は友人の結婚式に招待されました。
その友人というのはとある車椅子競技のスポーツを通して知り合った仲で、同じチームメートでした。
式を挙げるという日の半年前より出席して欲しいと言われていて私は快く承諾していたのですが、式の2ヶ月前くらいに、友人代表もお願いできないか、と言われ迷ってしまったのです。
人前で話すのは得意なほうではありませんし、何より結婚式のために、お嫁さんの家族が三重からわざわざおじいちゃん、おばあちゃんまで連れてやってくるというのでプレッシャーを感じてしまったのです。
結婚式の披露宴にて友人代表を任されるということは、何も今回が初めてなことではありませんでした。
それまでは2度の友人代表スピーチを経験していたのですが、1度目は紙に書いて読んだだけでごく普通のスピーチ、2度目にいたっては前回の普通のスピーチを反省して空で言おうとし、いざマイクの前に立つと頭の中が真っ白になってしまったというとんでもない失敗をやらかしてしまったのです。
そんなこともあって、また失敗してしまうのでは、という恐れから受けるかどうか迷いました。
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しかし、今度こそはばっちり決めてやろうという自分に対する挑戦心みたいなものが出てきて、結局受けることにしたのです。
前述にも述べたように、お嫁さん家族は三重の方たちのようで3日前から結婚式場の埼玉近くに泊まり準備をしていたとのことを耳にしていたので、当日はそんな人たちの前で無様なスピーチはできないぞ、と良い緊張感を持って臨みました。
3度目の正直というのでしょうか、このときのスピーチは我ながら素晴らしくできたと思え、三重から来られたお嫁さん家族からもお礼をいただいてその後気持ちよくお酒を飲むことができました。